旭川市議会 2022-12-12 12月12日-02号
その中で、今年、後に続く後輩のことを考えた一人の図書館司書が署名活動を始めました。その非正規図書館員に関する署名は、2か月弱で5万人を超える署名が集まり、その後、待遇アンケート等で、図書館、学校図書館、大学図書館のそれぞれの課題点が出され、11月7日、総務省、文部科学省へと提出されました。
その中で、今年、後に続く後輩のことを考えた一人の図書館司書が署名活動を始めました。その非正規図書館員に関する署名は、2か月弱で5万人を超える署名が集まり、その後、待遇アンケート等で、図書館、学校図書館、大学図書館のそれぞれの課題点が出され、11月7日、総務省、文部科学省へと提出されました。
非核・平和運動関係事業費については、非核平和のまち宣言を記載した花と野菜の種子を配布したほか、図書館及びプロスパ6において非核平和パネル展を開催するとともに、核兵器禁止条約の早期締結を求める署名活動など各種事業に取り組んだところです。 以上、3款企画費の説明とさせていただきます。
を担う子供たちを対象とした取組を実施しているところでありまして、主な取組といたしましては、市内中学生が長崎市で開催される平和祈念式典に参列する平和大使の派遣、本庁舎の1階市民ホールでの原爆パネル展の開催、日本非核宣言自治体協議会から長崎市の大学生などを派遣していただき、市内中学生を対象に平和についての講話を行う平和公開授業のほか、平和首長会議の取組の一つであります核兵器禁止条約の早期締結を求める署名活動
それで、先ほど申し忘れましたけれども、総務省自治行政局選挙部に持ち込んだときに、他の選挙区で私どものような署名活動はなされているのですかというお尋ねをしたのですが、どうやらこの区域内だけらしいです。多くの区割りの見直しが行われているのですが、署名活動までしてこの問題に対して抵抗を示すというか、大きく反対しているのは私どものエリアだけのようです。
海外の姉妹都市への原爆の母と子の絵を送る、世界の平和団体の方々と手をつなぎ世界中で核廃絶を訴える、国連のロビーでの原爆のパネル展示を粘り強く訴え実現したり、地域でも8月6日、9日には毎年署名活動を行ったりしました。その署名を5年に一度、ニューヨーク国連で開かれるNPTの核不拡散の国際会議へ代表者を送り、届けても来ました。
本町におきましては、先ほど町長のほうから答弁もありましたとおり、終戦記念日を含む7月から8月の期間で平和パネル展を開催して、その中で、原爆写真の掲示ですとか平和に関する絵本の展示、それから署名活動などを行っております。
◆11番(鵜城雪子君) 現在留萌市に住む子育て世代のお母さん方が、留萌市民だけでも屋内交流・遊戯施設「ちゃいるも」を無料にしてほしいと切に願って署名活動を行っています。 私は、留萌市民には無料で子どもの遊び場を開放してほしいと願う、このお母さん方の行動に感心し高く評価しておりますが、市長は市内に住む子育て世代のお母さん方のこれらの思いをどのように捉えているのかお聞きしたいと思います。
この間、市民団体などが中心に帯広市に対して補聴器の助成を求める署名活動が行われました。900筆近い署名が集まったとお聞きをしています。それほど加齢性難聴、聞こえづらさというのは、市民にとって深刻な課題なわけであります。 1つ紹介したいんですけども、加齢性難聴の問題です。ワクチン接種のときだったんですが、加齢性難聴の方から相談がありました。
この間、市民団体などが中心に帯広市に対して補聴器の助成を求める署名活動が行われました。900筆近い署名が集まったとお聞きをしています。それほど加齢性難聴、聞こえづらさというのは、市民にとって深刻な課題なわけであります。 1つ紹介したいんですけども、加齢性難聴の問題です。ワクチン接種のときだったんですが、加齢性難聴の方から相談がありました。
◎下野一人市民福祉部長 帯広市では、平和推進事業としまして、各種署名活動のほか、平和パネル展や語り部の会の開催、子供たちからの作品募集や平和カレンダーの作成などの幅広い活動を行っているところであります。 また、本年度は、核兵器廃絶平和都市宣言30周年記念事業としまして記念式典を挙行したほか、帯広空襲体験談のDVDや30周年記念誌の制作などに取り組んできているところであります。
◎下野一人市民福祉部長 帯広市では、平和推進事業としまして、各種署名活動のほか、平和パネル展や語り部の会の開催、子供たちからの作品募集や平和カレンダーの作成などの幅広い活動を行っているところであります。 また、本年度は、核兵器廃絶平和都市宣言30周年記念事業としまして記念式典を挙行したほか、帯広空襲体験談のDVDや30周年記念誌の制作などに取り組んできているところであります。
非常に不安に思って、11月の末まで、一生懸命、署名活動にも取り組んでおりました。 この問題について、市としてはどのように考えているのか、お示しください。 ○議長(中川明雄) 福祉保険部長。
北海道で始めた署名活動に、全国から署名用紙が届き、中には香害に苦しむ方からの、香りの被害で退職せざるを得なかった、子どもが学校に行けないといった沈痛なお手紙が同封されているものもありました。この筆数は、日用品に含まれる香料について、問題を感じる方が増えていることを現わすものと考えます。 私も、要望署名の提出に同行し、4省庁との意見交換に参加しました。
非核・平和運動関係事業費については、「非核・平和の町」宣言を記載した花と野菜の種子を配布したほか、図書館及びプロスパ6において非核・平和パネル展を開催するとともに、核兵器禁止条約の早期締結を求める署名活動など各種事業に取り組んだところです。 以上、3款企画費の説明とさせていただきます。
◎市長(上野正三) 平和・人権尊重社会についてでありますが、核兵器禁止条約の批准につきましては、本市が加入する平和首長会議におきまして、核保有国及びその傘の下にある国を含む全ての国々が、この条約を早期に締結するよう署名活動に取り組んでいるところであります。
次に、核兵器禁止条約の批准についてでありますが、本市が加入する平和首長会議におきまして、核保有国及びその傘の下にある国を含む全ての国々が、この条約を早期に締結するよう、署名活動に取り組んでいるところであります。
今年1月の2,200名の市民の署名活動、5月の高校生、大学生に対するアンケート結果からも、まちライブラリーの存続を求める広い要望がありました。そんな中、今回、交通アクセスも非常によい、駅近くのホテルJRイン千歳にスペースを確保できたことは本当に喜ばしいことです。 そこで、この問題に関しまして、背景、これまでの経過、これからの見通しにつき、幾つか質疑させていただきます。
本市におきましては、平成21年11月に加盟し、平和首長会議の主な取組の一つであります核兵器禁止条約の早期締結を求める署名活動を行ってきたところでございます。 以上でございます。 ◆(紺谷克孝議員) 答弁にあった平和首長会議──首長って「くびちょう」ですね──平和首長会議が取り組んでいる核兵器禁止条約の早期締結を求める署名活動、これを取り組んできたというお話です。
あの上物を建てるときは、山本議員さんと僕とが署名活動してあそこに建ててもらったんだから。 だけれどもそれも、その当時はあれでよかったけれども、今の規模ではといって、今度全国大会で来るといったら、その波及効果、金額だけじゃなくて。北海道でやるといったら恐らく70万人とかそのぐらいの、新聞では少な目に書いてあるけれども、そのぐらいの規模になるんです。
特に、日本製紙釧路工場が昨年11月5日、2021年8月末をめどに工場を停止すると発表されてから、釧路市は撤退の再考を求め、釧路商工会議所などと連携し経済的影響調査や署名活動を行い、そして東京本社へ3度にわたり要請訪問を重ねたが、その願いは届かず、市長は3月3日、再開要請から、今後は跡地活用や地元雇用の確保に向けた協議を進めると議会並びにマスコミに伝えられました。